トッド・ハミルトンさんの活躍の背景には、日本ツアーでの修行が息づいている

アメリカ合衆国のイリノイ州出身のプロゴルファーでもあるトッド・ハミルトンさんのご紹介です。
2004年の全英オープン戦においては、ブックメーカーのオッズで1番人気でもあった南アフリカのアーニー・エルス選手を見事に抑えて優勝を果たしており、この時の掛率が750倍という大穴であったことで、世界中の一大ニュースとして有名になりました。

しかもトッドさんは、この試合に至るまでには、1992年から2003年までの12年間を、日本のツアーにばかり参戦をしていたという言わば、日本のゴルファーと共に汗をした選手でもありました。

まさに日本育ちでもあったために、この全英オープン戦での優勝は、日本のゴルフファンが歓喜した試合でもあったと言えます。
そして、日本ツアーに参戦をしていた12年間には、何と11勝を果たしています。

その後、2003年に開催されたアメリカのクオリファイイング・スクールにおいては、8度目の挑戦がようやく実を結んで見事に合格をしています。

それ以降、修行地でもあった日本から、ようやく母国でもあるアメリカに、凱旋帰国をすることができたという苦労人プレイヤーでもあります。

さらに、2004年に開催されたザ・ホンダ・クラシックでは、念願の初優勝も果たしており、その上、同年に開催された上述の全英オープンでは、38歳という遅咲きながらもようやくメジャー制覇も果たすことに成功をしています。

こうしたトッドさんの目覚ましい活躍の背景には、きっと日本ツアーでの修行が根底にあることは言うまでもありません。

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カテゴリー:プロゴルファー

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