ゲーリー・プレーヤー選手は南アフリカが生んだスーパースター

ゲーリー・プレーヤー選手は、南アフリカのヨハネスブルグ出身の偉大なるプレイヤーです。
メジャータイトルを9つも持つグランドスラマーである彼は、アフリカ出身最初のトッププロゴルファーとして、素晴らしい戦歴を持っています。
身長170cmにも満たない小さな身体で戦う彼には「南アの黒豹」(ブラックナイト)との異名がつけられました。

経済的にも恵まれた環境で育った彼は、14歳からゴルフを始め、1953年には既にプロに転向するという誰もが驚く才能を遺憾なく発揮することとなります。

プレーヤー選手は、1957年から全米ツアーに参戦を開始し、2年後の1959年には全英オープンというメジャータイトルを獲得するまでになったのです。

1961年にはマスターズトーナメント選手権を、1962年には全米プロゴルフ選手権を制覇し、その強さを世界にとどろかせます。
そして3年後の全米オープンで勝利することで、史上3人目となる「キャリアグランドスラム」となるのです。

その翌年には、帝王ジャック・ニクラス選手がその偉業に続くことになります。
プレーヤー選手は1974年には世界ゴルフ殿堂の殿堂入りをいち早く果たすことになりました。

一流選手となった彼は、母国の人種隔離政策である「アパルトヘイト」に真っ向から戦った著名人としてもとても有名です。

そして現在、同じ南アフリカ出身のアーニー・エルス選手やレティフ・グーセン選手などが、彼の背中を追って活躍をしています。

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カテゴリー:プロゴルファー

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