井川幸子選手は1970年代から1980年代にかけてツアーに参加

茨城県出身の井川幸子選手は30年以上の経歴を持つベテラン女子プロゴルファーです。
北茨城市立磯原中学校卒業後、23歳の時からゴルフを始めています。
まだ女子プロゴルファーが少ない1970年代だったという理由はありますが、始めてからわずか3年でプロテストに合格しました。
石井冨男選手に師事し、1975年の日本女子プロ選手権でレギュラーツアーデビューを果たしました。

この年は美津濃トーナメントで単独16位が最高順位で、翌年には美津濃トーナメントで12位タイを記録しています。
3年目のシーズンは全て欠場し、1978年は全体的に低調で予選落ちが多く、上位に顔を見せることが少なくなります。

その後、日本女子プロ選手権で29位タイ、西海国立公園女子オープンで26位タイを記録しました。

1980年は東北クイーンズの25位タイが最高順位であり、予選落ちも多めでしたが、賞金ランキングではこの年に記録した62位が井川幸子選手の最高順位となります。

これ以降もレギュラーツアーに参戦していますが、予選落ちがほとんどであり、最終日まで残れなくなっていきました。
1983年からの3年ほどは、レギュラーツアーでの獲得賞金はありません。

1987年にはヤマハカップレディスオープンで38位タイ、ヤクルトミルミルレディースで26位タイを記録しますが、これ以降の年に賞金は獲得していません。

後にティーチングプロフェッショナル資格A級を取得し、レッスンプロとして活躍することとなります。

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カテゴリー:プロゴルファー

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