藤池昇龍選手は元プロ野球選手という経歴を持つゴルファー

藤池昇龍選手は1953年生まれ、福岡県出身のプロゴルファーです。
元々は野球をやっており、飯塚商業高等学校時代の1971年にドラフト9位で指名され、後にベイスターズと呼ばれることとなる当時の大洋ホエールズに入団します。
しかし活躍の機会には恵まれず、入団の翌年には後に日本ハムファイターズと呼ばれる日拓ホームフライヤーズに移籍しました。

移籍先でも活躍することは出来ず、一軍出場はありません。
1974年のシーズン終了と同時にプロ野球から引退しました。

ゴルフを始めたのはこのプロ野球界から引退した時期のことです。
後に藤井義将選手に弟子入りし、プロゴルファーへの転向を目指すこととなります。

1978年にプロテストに合格しました。
プロ野球選手時代は藤池昇という名前でしたが、プロゴルファーとしては藤池昇龍という名前で登録されています。

1979年にツアーデビューを果たしましたが、1983年の九州オープンゴルフ選手権競技でレギュラーツアー初優勝を飾ります。
しかし、レギュラーツアーでは以降勝利していません。

2003年にはシニアツアーの 日本プロゴルフシニアで優勝しています。
2005年には海外で行われた台湾モバイル・シニアオープンで優勝しました。

積極的に試合に出ている一方で、レッスンプロとしても活躍しており、頻繁にではありませんがレッスンも行っています。
2008年のバナH杯KBCオーガスタ出場がレギュラーツアーでの最後の試合となりました。

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カテゴリー:プロゴルファー

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