レギュラーツアー、シニアツアーの両方で活躍した金井清一選手

1940年生まれ、新潟県出身のプロゴルファー、金井清一選手は公式戦に強いという特徴があり、公式戦男との異名を持っています。
林由郎氏を師と仰ぐ我孫子一門と関連が強く、青木功選手、鷹巣南雄選手、新井規矩雄選手、海老原清治選手などは年齢が近いこともあり、非常に仲が良好です。
金井清一選手が林由郎氏に教えを受けたのは確かですが、我孫子一門と言われるグループには入っていません。

1965年にプロに転向、初優勝は1972年の日本プロゴルフ選手権大会であり、メジャー大会でいきなりの優勝を成し遂げました。

プロ転向から優勝までには長く時間がかかっていますが、以降はコンスタントに結果を出しており、1970年代から1990年代の始めまで、長い間第一線で活躍した選手です。

海外にも挑戦しており、1986年には香港オープンを制しています。
レギュラーツアーでは1990年のNST新潟オープンが最後の勝利でした。

この1990年にはシニアツアーに参戦しており、シニアとレギュラーの両方で優勝することとなります。
1991年には日本シニアオープンで勝利を上げました。

1992年、1993年の同大会でも勝利しており、シニアに軸足を移してからますます活躍された選手です。
シニアでの最多優勝記録を持っており、1993年から1996年にかけてはシニアツアーで4年連続賞金王という快挙を成し遂げました。

一方でレギュラーツアーには2000年を最後に参戦していません。
シニアの方でも徐々に成績を落としていきますが、2008年には10年振りに優勝を果たしました。

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カテゴリー:プロゴルファー

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