27ホールを持ち、各コースはフラットに仕上がっている堺カントリークラブ

1971年、大阪府堺市に開場したゴルフ場が堺カントリークラブです。
2004年に経営会社が債権者から会社更生法を申し立てられるという事態になり、ゴールドマン・サックスグループをスポンサーとして再建される案がまとめられています。
堺カントリークラブは9ホール構成の3コースを所有しており、浅川吉男氏が設計を担当しました。

丘陵地帯に展開されていますが、フラットに仕上がっており、高低差に悩まされる心配はありません。
最も距離が長いのが松コースであり、真っ直ぐレイアウトされておりフェアウェイも広いものの、障害物が多めとなっています。

池は計2個と少なめですが、バンカーは非常に多く、フェアウェイから大きめのものが多数配置されており、砂に捕まる可能性は高めです。
1番ミドル、5番ロング、7番ミドルホールは特にバンカーの数が多く、注意する必要があります。

距離の面で中間なのが竹コースであり、途中で角度を変えるドッグレッグが少なく、オーソドックスな構成です。

バンカーと池をどれだけ避けられるかがスコアメイクの上で重要であり、池越えで始まりグリーンの近くにも池が配置されている2番ロング、バンカーの多い6番ミドル、8番ミドルホールは注意が必要となっています。

最も距離が短いのが梅コースであり、バンカーに加えて池が多く、ドッグレッグも採用されている変化に富んだ構成が特徴です。

池越えスタートが多く、1番ミドル、8番ショートホールは巨大な池を越える必要があるのでプレッシャーがかかりやすくなっています。

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カテゴリー:日本のゴルフ場

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