大学が取得し、萩・石見カントリー倶楽部となった石見空港ゴルフ倶楽部

「石見空港ゴルフクラブ 田万川コース」は、1998年より山口県萩市で営業を行っているゴルフ場です。
2005年にこのゴルフ場を萩国際大学が買収し「萩・石見カントリー倶楽部 萩国際大学コース」と名称が変更されることとなります。
2004年より萩国際大学はゴルフ文化コースを開設しており、その関係でゴルフ場を取得したようです。

しかし2005年に、萩国際大学は民事再生法の手続きを申請することとなります。
2007年には大学の名称が山口福祉文化大学に変更され、以降は萩・石見カントリー倶楽部として営業を行っていました。

2012年に、山口福祉文化大学は二度目の民事再生法の手続きを申請することとなりますが、ゴルフ場の運営は継続されています。
大学がメンバーシップ制を採用して運営していますが、学校と関わりがないビジターの方でも利用が可能です。

変わった経緯を持ち、海沿いに位置しているこのコースの設計は本橋栄一氏が担当しており、バックティーからの距離は6763ヤードと平均以上となっています。

高低差が少なくフラットに仕上がっていますが、アンジュレーションと呼ばれる傾斜があり、フェアウェイは狭めなのでコントロール技術が求められるコースです。

障害物は多めであり、フェアウェイから登場するバンカー、グリーン周りに配置されている池のせいで打数が嵩むことも珍しくありません。

バンカーと池が共に配置されている、9番ロング、18番ロングホールは特に躓きやすいポイントです。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:日本のゴルフ場

このページの先頭へ