太田市民ゴルフ場は2009年度の営業を終えた後にで閉鎖された

太田市民ゴルフ場は群馬県太田市で1989年より営業を行っていたゴルフ場です。
オープン当初は新太田ゴルフ場という名前で、1987年に閉鎖された太田ゴルフ場の代わりとして作られたという経緯を持ち、2001年より太田市民ゴルフ場と名称を変更しました。
群馬県の企業局が主導して作ったコースです。

渡良瀬川の河川敷に作られたコースであり、会員権の無いパブリック制で営業を続けていたため、利用料金は非常にリーズナブルでしたので、どなたでも気軽に訪れることが可能なコースとして知られていました。

9ホール体制で営業を行っており、廣瀬玉雄氏が設計を担当しています。
河川敷に作られていますが、フラットではなく、やや高低差がありましたが、距離感が狂う程ではありません。

ボールを守ってくる木の存在が無いので、OBには特に注意する必要がありました。
また、池も6番、7番、8番ホールに配置されており、プレーヤーにプレッシャーがかかりやすい作りです。

高麗グリーンを採用しており、パッティングの難度も高めでした。
残念ながら、この太田市民ゴルフ場は既に閉鎖されています。

元々経営が良好とは言えず、2006年には8ホールと規模を縮小させていました。
縮小で半端な数字になったことにより、更に訪れる方が減っていき、そして2009年末の時点で閉鎖の話が持ち上がったのです。

2009年度の営業終了と同時に閉鎖されることとなります。
跡地には運動公園を作る計画が進行していました。

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カテゴリー:日本のゴルフ場

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