かつて日本で最北端にあるゴルフ場だった稚内カントリークラブ

1964年、北海道稚内市に開場したゴルフ場が稚内カントリークラブです。
このゴルフ場が出来た背景には、アメリカ軍が関係しています。
当時アメリカとソ連は対立しており、稚内にもアメリカ軍が駐留していました。
そのアメリカ軍を楽しませる為に作られたのが稚内カントリークラブで、1992年までは日本で最北端にあるゴルフ場としても有名でした。

日本のセントアンドリュースと呼ばれることもあるゴルフ場です。
宗谷海峡を望むことが可能であり、景観の面でも優れています。

18ホールは菅谷直氏が設計を担当しました。
丘陵地帯に作られていますが、高低差はあまり無く、フラットに近い感覚で打てるでしょう。
バックティーから打った場合の距離は6453ヤードであり、やや短めです。

立木があまり無いという特徴を持っているので、OBが発生しやすいコースとなっています。
フェアウェイは広めに作られていますが、ラフの範囲も広めなので、フェアウェイをキープ出来るかがスコアメイクの上での鍵です。

バンカーの数は平均的で、1番、4番、8番、14番ホールはバンカーが大きめです。
池は数か所に配置されていますが、どれも面積は大きくありません。

しかし11番ショートホールの池は大きめなので打ち込む可能性は高めです。
また、6番、7番、8番ホールは池越えスタートが続きます。

利用料金は安めに設定されており、特に平日はリーズナブルな価格で利用が可能です。
公式ホームページはありません。

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カテゴリー:日本のゴルフ場

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