本格的な18ホールを日本で初めて導入した程ヶ谷カントリー倶楽部

神奈川県横浜市保土ヶ谷区で1922年より営業を行っていたゴルフ場が、程ヶ谷カントリー倶楽部です。
神奈川県内で2番目に作られ、日本で初めて本格的な18ホールを導入したと評価されています。
全日本ゴルフ選手権大会、全日本オープン選手権の両大会の第一回が開催されたことでも有名です。

1967年には神奈川県横浜市旭区に移転しました。
移転前の土地には、後に横浜国立大学の常盤台キャンパスが建設されることとなります。

移転後のコースは赤星四郎氏が設計を担当しました。
丘陵地帯に作られた18ホールは自然が多く、木々が各ホールを区切っています。

元からあった土地を活かして作られているので、アップダウン、傾斜があり、簡単には好スコアを出せません。
18ホールの距離は6804ヤードであり、距離も十分にあります。

フェアウェイは広めに作られているものの、高低差のせいで距離感が狂いやすい構成です。
更に多数の障害物が配置されています。

バンカーは非常に多く、殆どのホールで見かけることとなるでしょう。
特に4番、5番、11番ホールは大きめのバンカーが多数あります。

池も多めです。
3番、17番、18番ホールは池越えスタートとなっています。
コントロールに自信があるという方でも苦しむことがあるコースなので、フェアウェイからのショットでも油断は禁物です。

長い歴史を持つ名門ゴルフ場として知られており、ビジターが簡単にプレーすることは出来ません。
予約は会員限定であり、日曜、祝日は会員以外のプレーが不可です。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:日本のゴルフ場

このページの先頭へ