東京都民ゴルフ場は2010年から新体制で営業を行っている

東京都民ゴルフ場は東京都足立区で1955年より営業を行っているゴルフ場です。
東京で二番目に作られたゴルフ場であり、戦後に作られたコースの中では東京都内で最も古い歴史を持っています。
荒川の河川敷沿いに位置しており、日本の河川敷コースの走りとも言える存在です。

東京二十三区内でプレー出来るという抜群のアクセス性を誇っており、高い人気を博していましたが、一方で問題にもなりました。
河川敷にあるという性質上、ゴルフと無関係な方が近くを通ることもあり、国土交通省から指導を受けることとなります。

その為、元々は18ホールで営業していたのですが、一般の方に影響を及ぼさないように2007年からは9ホール体制で営業を行っていました。
この縮小が大きな痛手となったのか、2009年には経営会社が撤退を決めます。

2010年からは新体制で運営されており、新東京都民ゴルフ場として再スタートを切りました。
上田治氏が設計を担当した9ホール体制は変わっていません。1965ヤードと非常に短いことが特徴であり、パーも31に設定されています。

河川敷にあるので平坦であり、高低差はありませんが、バンカーは大きめのものがあり、2番、6番ホールは要注意です。
水も多く、ボールが曲がってしまった場合はペナルティに繋がる可能性も高くなっています。

非常にリーズナブルな値段で回ることが可能であり、コストパフォーマンスは抜群ですので、コースに出たことがない方や、慣れていない方に向いているでしょう。

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カテゴリー:日本のゴルフ場

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