那智勝浦ゴルフ倶楽部にはインコースとアウトコースで異なる特徴がある

1986年より和歌山県東牟婁郡那智勝浦町で営業を行っているゴルフ場が、那智勝浦ゴルフ倶楽部です。
加藤俊輔氏が設計を担当し、青木功氏が監修として携わりました。
距離は6179ヤードと長くはありません。アウトコースとインコースで全く異なる性質を持つのが特徴で、一般的にアウトコースと呼ばれる1番から9番ホールは、那智山コースと名付けられています。

那智勝浦町一帯の山々のことを指す、那智山に向かって打つコース、というのが名前の由来です。

景観の面では、那智山の絶景を楽しむことが可能となっています。
山に向かって段々と上がっていく作りになっており、打ち上げが多数を占めているので距離感が狂いやすい作りです。

距離は短めですが、フェアウェイも狭めであり、正確にショットを打つのは困難でしょう。
障害物として、池とバンカーが見られますが、両者ともそれほど数は多くありません。

一般的にインコースと呼ばれている10番ホールから18番ホールは熊野灘コースと名付けられ、太平洋の熊野灘に向かって打つ9ホールです。
こちらは下りなので、打ち下ろしが大半を占めています。

距離は熊野灘コースの方が短いのですが、フェアウェイが広めに作られているので、ドライバーショットに自信を持っている方に向いている9ホールと言えるでしょう。

各ホールは木々で仕切られているので、他の組を気にせずにショットが打てます。

ビジターであっても利用料金はさほど高くないので、コストパフォーマンスの面では優れたゴルフ場です。

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カテゴリー:日本のゴルフ場

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