箱根カントリー倶楽部の18ホールは赤星四郎氏設計

神奈川県足柄下郡箱根町で1954年より営業を行っている箱根カントリー倶楽部は、名匠と呼ばれる赤星四郎氏が設計を手がけています。
18ホールの総距離は7027ヤードと、オープン時にトップクラスだったのは勿論のこと、時代が経過しても上位にいるタフなコースです。
また、この18ホールを作成する時にはブルドーザーを使わなかったという逸話が残っています。

ゴルフの基本である「あるがままに」という理念の下に、高いこだわりを持って作られました。
歴史も古く、名門ゴルフ場の一つに数えられています。

メンバーシップ制を採用していますが、予約の際にメンバーの紹介や同伴が必須ではありません。
しかし、ビジターが訪れるにはハードルが高めのゴルフ場です。

18ホールは丘陵地帯に作られており、人の手を加えているのは最小限ですので、アップダウンやうねりがあり、戦略性を高めています。
アウトコースではグリーンの周囲360度が池に囲まれた2番のショートホールが見所です。

バンカーの数も少なくなく、パワーとコントロールが共に求められます。
インコースの方は、バンカーの数が多くなっており、ティーショットの時点から油断出来ません。

一方で池は全くないのが特徴です。
コンセプトが「あるがまま」ですので、どのホールも異なった特徴を持っており、求められる技術やクラブも多岐に渡ります。

値段は高めに設定されていますが、コースのコンディションは抜群であり、訪れた人を楽しませてくれるでしょう。

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カテゴリー:日本のゴルフ場

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