標高630メートルのところにある尾道カントリークラブ

広島県世羅郡世羅町にある尾道カントリークラブは、一般的には「尾道カントリークラブ 宇根山コース」の名で呼ばれており、開場したのが1975年、18ホールの設計は滝澤克己氏が担当しました。
標高630メートルと高い位置にあり、豊かな自然が残っています。
もちろん、高いところから見下ろす景色は素晴らしいものです。

そしてもう一つ、高所にあることで、利用者に大きく影響する要素があります。
それが気温です。

尾道カントリークラブと広島県の市街地では、大体4度程気温に差が出ます。
夏場は涼しくプレーが出来るので良い方向に働くのですが、逆に冬場は市街地より遥かに寒く感じるので過酷な環境になる可能性が高いと言えます。

凍結という形で、グリーンやフェアウェイの状態にも影響を及ぼしてしまうのです。
冬場に利用する場合は予想以上に寒くなると想定しておいた方が良いでしょう。

肝心のコースについては、極端に曲がったホールはありません。
若干曲がっているレイアウトとなっている箇所はあるものの、全体的には真っすぐ作られています。

このコースで問題となるのは高低差です。
フラットなホールが少なめであり、ほとんどのホールが打ち上げか打ち下ろしとなっています。
9番ホールは80ヤード打ち下ろしの名物ホールです。

バンカーの数は決して多い方ではありませんが、水絡みの障害物は多めとなっています。

定番の池が大小ある他、川が流れているところもあるので、プレーヤーにとっては常に気の抜けない難コースです。

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カテゴリー:日本のゴルフ場

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