日本にもゆかりのある伝統の一戦、ハワイアンオープン

ハワイアンオープンは、ソニーオープン・イン・ハワイとも呼ばれていて、アメリカ合衆の観光地として有名な国ハワイ州ホノルル市にありカハラ地区ワイアラエ・カントリークラブで毎年開催される、ビッグイベントでPGA公式ツアーのひとつです。
大会自体は1928年から続いている非常に伝統のある大会です。

PGAツアーになったのは1966年からで、そのときハワイアン・オープン・ゴルフ・トーナメントに名称変更しました。

また、日本のゴルフの歴史においても重要なターニングポイントとなった大会で、宮本留吉と安田幸吉がこの大会で日本人初の海外トーナメント出場を果たします。

そして、1983年には青木功が最終部18番ホールでチップイン・イーグルを決めて、日本人として初めてアメリカツアーで優勝を果たします。
なお、18番ホールは改修されて現在のものとはレイアウトが異なっています。

さえ兄、1999年には国内大手電気マーカーのソニーがスポンサーとなり、今のようなソニーオープン・イン・ハワイになりました。

LPGAでは第2戦に当たるのですが、初戦のヒュンダイ・トーナメント・オブ・チャンピオンズの出場資格が、歴代チャンピオンのみに限られているので、このトーナメントが、事実上の開幕戦と見る人もいます。

また、ワイアラエ・カントリークラブでのプレーを人種問題から拒否された経験があるため、タイガー・ウッズが一度も参戦していないことでも知られています。

ソニー側が出場を依頼した際には、タイガー・ウッズ側が多額の出場料を要求して、ソニーが激怒して慌ててウッズ側が謝罪するような騒動も起きています。

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カテゴリー:ゴルフトーナメント

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