アジアンツアー終盤戦、王の名前を冠したキングスカップ

キングスカップは、タイで開催されるトーナメントです。
シンハー・パーク・ゴルフクラブで開催されて、冠になっているキングは、タイの王様ということで、由緒正しい大会になっています。
また、このシンハー・パーク・ゴルフクラブは、シンハー・イサーン・オープンという大会も開催される、国内では有名なコースになっています。

しかしアジアンツアーでもない、地元の大会であるシンハー・イサーン・オープンでは、観客も少なく、タイでもあまり知られていない大会です。
キングスカップともなれば、ギャラリーは多く集まってきます。

タイのメジャーな放送局はもちろん、欧米のテレビ局も放送します。
ただし、国内ではアジアンツアー自体があまり注目されていないために、放送は一部に限られてしまいます。

出場はタイのメジャー選手が多く、トンチャイ・ジャイディーなどのタイゴルフ界の英雄なども参戦することから、タイ国内では人気がある大会になっています。

そして、この大会の一番の敵と言われているのが、暑さです。
高温多湿でプレーヤーの体力を奪っていきます。
そのため、この土地の気候に慣れているタイの選手がやや有利になっているとも言われています。

アジアンツアーでは常に主番線に位置することになるキングスカップですから、賞金王争いにも注目が集まります。
ただし賞金はそれほど多くないことから、有力選手は、これからの戦いに備えて、参加しないこともあります。

だからこそ、下位選手にとっては少しでも稼いでおきたいトーナメントです。

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カテゴリー:ゴルフトーナメント

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