欧州ツアーでも屈指の歴史を持つアルストム・オープン・ド・フランス

アルストム・オープン・ド・フランスは、かつてはフランスオープンと呼ばれていた、ゴルフ欧州ツアーの一つとなります。
その歴史は古く、1906年に第一回大会が開催されました。
1972年には欧州ツアーに加入し、欧州ツアーの中でも最古参の大会の一つとなり、2010年から現在の大会名に変更されています。

こちらの賞金総額は300万ユーロとやや高めの数字です。
大会名の変更などがありましたが、開催されるゴルフ場はほぼ同じとなっており、近年はフランスのル・ゴルフ・ナショナルで毎回開催されています。

開催時期は6月の下旬から7月の上旬にかけてです。

時期的に7月中旬に開催される、ゴルフ界のメインイベントの一つである全英オープンに近く、場所もイギリスに近いことから、アルストム・オープン・ド・フランスは、いわば全英オープンの前哨戦と言っても過言ではないでしょう。

もちろん、毎回全英オープンに出る選手が多く出るとは限りませんが、アルストム・オープン・ド・フランスと全英オープンに両方出る選手は一定数いるようです。

その点からも、全英オープンの注目選手が出場しているのかどうかということ、そして地元であるフランスの選手の活躍などが見所と言えるでしょう。

開催地となるル・ゴルフ・ナショナルはパリから近くにあり、交通の便が良いという特徴もありますが、ヒューバート・チェスノとロバート・ボン・ヘギーという巨匠二人がコース設計を担当している点も見逃せません。

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カテゴリー:ゴルフトーナメント

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