元オーストリアンオープン、ライオネスオープン

ライオネスオープン、別名「リオネスオープン パワードバイ グリーンフィニティ」は、元々1990年にオーストリアンオープンとして開催されました。
2009年に現在のライオネスオープンという名前に変更され、欧州ツアーの一つとして開催されています。
コースは、オーストリアンオープン時代は定まっていなかったようですが、現在の名前に変わってからは「ダイアモンド・カントリークラブ at オーストリア」で開催されています。

賞金総額は100万ユーロとやや低めの設定で、開催時期は6月から7月となっています。

このライオネスオープンは、どちらかと言えば注目度はあまりない大会と評価されるケースが多く、毎年開催される時期はやや前後するので、絶対ではありませんが、全英オープンと日程が近くなっている可能性が高いのです。

全英オープンは世界4大メジャー大会の一つで、残り三つが全てアメリカで行われていることから、当然ヨーロッパのゴルフ界は勿論、全世界のゴルフファンの目もそちらに行ってしまいがちとなるのは仕方のないことかと思われます。

全英オープンと日程が重なると、当然オーストリアで行われるトーナメントの方に積極的に出ようという選手も少なくなり、選手層も薄くなりがちです。

賞金総額などが高ければ、それでも出場選手もある程度確保できるのでしょうが、賞金総額は100万ユーロと欧州ツアーの中では平均より下の方となります。このように、様々な条件が重なって不遇の大会と言えるのではないでしょうか。

しかし全英オープンを狙う野心を持っているであろう選手の姿が見れるので、ゴルフファンなら押さえておきたいトーナメントです。

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カテゴリー:ゴルフトーナメント

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