ミスが許されないわずか2日の短期決戦、LPGAブラジルカップ

LPGAブラジルカップはブラジルのリオデジャネイロで開催される米国女子ツアーの一戦です。
LPGAブラジルカップの特徴は短期決戦であるということで、わずか2日で勝負がつきます。
そのため、ホールごとにかける意気込みが普通よりも強く、少しの間違いが手遅れになってしまうこともあり、神経質なプレーを要求される中で、ミスをいかに少なくするかということが勝負の鍵となります。

2012年度の大会ではポルナノン・ファトラムがロケットスタートを切りました。
短期決戦になるので、いかに出足をよくするかが重要な今大会では、初日の成績は大事です。

事実彼は初日に7アンダーを出していて、そのまま2日目も安定したゴルフをキープして、最終的にはトータルで13アンダーとして優勝を飾りました。

ポルナノン・ファトラムはこれでLPGA初優勝を遂げ、またその時の象徴的な出来事として、キャディについていたのが弟だったということも話題になっています。

また2013年シーズンではカレンダーから外されてしまっていて、LPGAの一つとしてこの大会を見ることはなくなっています。
以前ならば、第9戦に用意されていた大会だったのですが、2013年には存在していません。

その理由としては前回大会までの賞金は賞金総額に含まれないエキシビジョン的な意味合いがあった大会ということで、ツアーとは性質が根本から異なっていたことも原因にあります。

なお、2012年度の賞金総額は72万ドルで、30名のトッププレーヤーが参加をしました。

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カテゴリー:ゴルフトーナメント

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