波乱のマッチプレー大会WGCアクセンチュアマッチプレー選手権

アクセンチュア・マッチプレー選手権は、1999年に創設された世界ゴルフ選手権シリーズ、その第1戦として開催される大会です。
開催日程は、毎年2月最終週となっていて、スポンサーについてはコンサルティング会社であるアクセンチュアが務めています。
アクセンチュア・マッチプレー選手権会場は2006年までの間は、アメリカ・カリフォルニア州カールスバッドに位置する「ラコスタ・リゾート・アンド・スパ」で行われてきました。

その後、2007年からの二年間はアリゾナ州ツーソン郊外にあるザ・ギャラリー・アット・ドーブマウンテンのサウス・コースで行われます。

そして翌年の2009年から、会場はアリゾナ州マラナ「リッツ・カールトン・ゴルフクラブ」となり、現在に至ります。
大会の出場資格は「世界ランキング64位以内」の選手となっており、方式は1回戦からマッチプレーの勝ち抜き戦で行われます。

このために、有資格者に欠場があった場合には繰り上げが行われ、その繰り上げ選手にも順番が定められます。

大会では、マッチプレー特有の予想の付かない展開が恒例です。
トーナメントの展開は毎回波乱に富んでおり、上位シード選手の多くが早い段階で敗退することも珍しくありません。

したがって、上位進出の常連選手たちは特に「マッチプレー巧者」などと呼ばれます。
会場であるリッツ・カールトン・ゴルフクラブは、グレック・ノーマン設計による、パー72、18ホールのコースです。

国立公園へつながる水路の一部を利用しており、椰子や樫の木など自然で優雅な景観を誇ります。

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カテゴリー:ゴルフトーナメント

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