ラージボール、スモールボールとの性能の違い

ラージボールとは、現在主流になっているゴルフボールの規格であり、直径が42.67ミリメートルで作られています。
しかし、スモールボールというものもあり、こちらは直径が41.15ミリメートルと一回り小さいゴルフボールになります。
1990年以前は、ゴルフボールにはこの2種類があり、ラージはアメリカで生まれ、スモールはイギリスで生まれたモデルでした。
この大きさの違いによって威力などが異なります。

スモールは飛距離は出せるけれど威力がないので、風などにあおられやすいという一面がありました。

このような違いにより、全世界でプロゴルファーが競う場合にボールの違いでスコアなどに影響を与えてしまうことから、現在では42.67ミリメートルで作られたラージが一般的に使われています。

現在ではスモールの使用は禁止されており、理由としてはゴルフクラブの進化に伴い、飛びすぎてしまうからです。

これによって、ゴルフをプレーするゴルファーなども予想外の飛距離が出てしまい、最悪の場合にはコースから大きくはみ出して、関係のない人に当たってしまったりする危険性があります。

そのため、現在では入手することが困難であり、スモールの存在も若いゴルフプレイヤーなどは知る機会などが無くなってしまったので、知っている人がいたとしても50代以降のプレイヤーなどに限定されます。

以上の理由から、若い人たちはスモールボールを知らないことが多いのです。

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カテゴリー:ゴルフ用語

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