ミドルアイアンの利便性の高さとユーティリティクラブの存在

ミドルアイアンとはゴルフクラブの種類であり、特にアイアンクラブの4番、5番、6番の事を指します。
アイアンとは金属製のゴルフクラブのことであり、現在では一般的なモデルになりますが、一昔前までは柿の木でゴルフクラブの先端であるヘッド部分を作っていました。
しかし、柿の木が品薄になった事による価格の高騰によって、金属を使ったヘッドが登場しました。

そのため、木の代わりに金属を使ったヘッドになり、メタルウッドと呼ばれています。

ミドルアイアンの性能としては飛距離をそれほど伸ばすわけでもなく、利便性の高さに特徴があり、例えば、ラフと呼ばれる手入れが行われていない芝のエリアにボールが落ちた場合には、芝の反発からボールが浮いた状態になり、整えられたフェアウェイよりも的確なショットを行うことが難しくなります。

このような場合には、ミドルアイアンを利用することでラフからフェアウェイへと復帰を狙うことが可能であり、思い通りのボールコントロールを行うために利用されています。

これにより、5番アイアンの利便性の高さから愛用している人が多いのです。

しかし、88年にユーティリティクラブと呼ばれる長距離を目指すロングアイアンと、フェアウェイで的確なコントロールを行えるフェアウェーウッドの中間に位置するゴルフクラブが登場したことによって、ラフでのプレーなどにも対処できるようになりました。

これにより、若い世代になればユーティリティクラブを使用する選手が多いようです。

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カテゴリー:ゴルフ用語

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