ベリア式のハンディキャップで初心者と上級者が共に楽しめる

ゴルフをプレーする上で、メンバーの技量によってスコア争いが不平等になる場合があります。
例えば、メンバーに女性や老人、初心者がいる場合などには、スコアはどうしても中級者や上級者の方が上になってしまい、ハンディキャップが必要になります。

そのハンディキャップの一つにベリア式と呼ばれるものがあるのですが、これは事前に任意で決められた6コースを隠しホールとして設定を行い、女性や老人、初心者などゴルフをプレーするにあたって不利な条件になる人のスコアに、隠しホールの結果を元にハンデを算出する方法になります。

隠しホールは難易度が高いコースなどが設定される傾向があり、どうしてもそのホールで打数が増えてしまう初心者は、慣れている中級者や上級者と差が大きく開いてしまう事を阻止する役目もあるわけです。

また、新ベリア式では隠しホールが12ホールへと増えるので、全18ホールの大半がハンディキャップを算出する対象になります。

その他のハンディキャップとしては、ティグラウンドと呼ばれる1打目を打つエリアがあり、女性向けのレディスティや老人向けのシニアティなどはフロントティと呼ばれ、通常の男性プレイヤーが打つレギュラーティよりも前の方に設置されているので、1打目がホールに近いエリアから打つことが可能です。

初心者などが中級者や上級者などとプレーを行う場合にも、ハンディとしてフロントティから打つことが可能であり、プロのゴルフ選手などは後ろの方から打つ、バックティで平等に楽しむことが出来ます。

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カテゴリー:ゴルフ用語

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