運の要素を可能な限り減らしたハンディキャップ算出法、新ペリア式

新ペリア式とは、ゴルフのハンディキャップを算出するための方法の一つです。
ゴルフは、コンペや仲間内で楽しむ人も多く、何もプロだけが試合をするわけではありません。
しかし実力差が出やすいスポーツですから、すべての人に優勝のチャンスがあるというわけではなく、これまでのベストスコアを比べてしまったら、もうその時点で価値はないと思われてしまうのです。

そこでより楽しむために設けられたのがハンディキャップで、ある程度実力差があっても互角に戦うようにされます。
それを算出するための方法が、新ペリア式です。

これは算出法の一つですが、多くのコンペなどで採用されているメジャーな方法です。
具体的には18ホールの中に隠しホールと呼ばれているものを6ホール設定します。

そして、その時には合計が48になるように選ばなければなりません。
この隠しホールは、プレーヤーにはもちろん明らかにされません。

試合が終わったときに、その隠しホールのスコアを出します。
これが48以上であったのならば、ハンディキャップが与えられます。
例えば50ならば、ハンデは2.4というようにです。

以前はペリア式というものが使われていましたが、これは隠しホールが少なく運の要素が強いということで、隠しホールを増やしたこの方式が積極的に採用されるようになりました。

ただし、ひょっとしたら腕がある人が偶然、隠しホールだけ成績が悪かったということもありえるので、まったく運の要素が抜けたわけではありません。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:ゴルフ用語

このページの先頭へ