リスクと報酬を基本設計とする、ロバート・トレント・ジョーンズ・ジュニア

ロバート・トレント・ジョーンズ・ジュニアは、ゴルフコース設計家で彼の父親も設計家でした。
彼の父親はスケールが大きく壮大なコースを設計していたのですが、彼自体は緻密な設計で戦略性をより高めた設計をしていくことが理念となりました。
パワーではなく戦術を重視していくために、ハザードの配置にはこだわりながらも大胆に配していくことが多く、さらに美しさも兼ね備えています。

また、変則的に作られているということではなく、誰が見てもベストだというショットをすれば、それがスコアに繋がっていくような、間違った攻め方をしなければスコアアップが可能となるものが多くなっています。

設計家の中には罠を仕掛けるような人もいます。
ベストな配置に打ったとしても、それが実はとんでもなく悪い方向に行ってしまうような、そんなトラップは少なくなっている一方で、彼の造るものは素直なコースと言えます。

また池越えや危険エリアを攻め抜けば、その先には有利に立てることが多くなっていて、プレーヤーの頑張りに応える、勇気あるものには報償を与える手応えのある作りも特徴です。

彼のコースの基本設計となっているリスクと報酬は、多くのプレーヤーを魅了して、世界的にも人気があり、国内でも高い人気を呼んでいます。
そのため、国内にも彼が設計したコースはあります。

特に、攻めれば好スコア、そうでなく安全策でもパーの道が残されているということで、初心者からベテランまでが楽しむことができます。

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カテゴリー:ゴルフ用語

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