狭く小さいが深い、プレーヤーを苦しめるポッドバンカー

ポッドバンカーはたこつぼバンカーとも呼ばれています。
コース上にあるハザードの一つであるバンカーですが、その中でも特に、小さめで深い物を言います。
ここに入ってしまったら、高い壁を越えていかなければならないということで、通常よりも厄介なスポットです。
特にイギリスのリンクスコースと呼ばれる、海岸沿いに作られたコースでよく見られます。

ポッドバンカーの中から見てみると、それを囲っているのは垂直の高い壁になっていることが多く、普通に脱出するのとはまったく違ったテクニックが必要です。

まず、高く打ち出せるかということです。
時には全面が数メートルもの壁になっている事もあるので、ボールが高く上がらなければ壁に当たってまた元に戻ってしまうということもよくあります。

さらに砂に深く潜ってしまったら、容易にショットをコントロールすることもできなくなります。
泣く泣くグリーンとは反対方向に一度打ち出すということもできますが、かなりロスをしてしまうことになります。

多くのプレーヤーを苦しめる物になってはいますが、国内にはそれほど存在しません。
世界的に特に有名なのは、全英オープンで使用されるセントアンドリュースのオールドコース17番ホールです。

有名なプレーヤーであっても入ってしまえばそうそう抜け出すことはできず、大きくスコアを落としてしまう事もあります。

入れてしまわないようにしておくのが一番ですが、もし入ったときは脱出できるかということに注目が集まるホールです。

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カテゴリー:ゴルフ用語

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