当初は規定打数だったと言われる、1打多く打ってしまったボギー

ボギーは、ゴルフで規定打数より1打多く打ってしまうことを言います。
3打が規定打数と定められているホールでは、4打打ってしまうとこれに当たります。
一般的にマイナス評価になってしまう物ですが、これがさらに数が増えていくとダブルやトリプルなどの接頭語がついていくことになり、シングルボギーという呼び方もたまにされます。

プロの試合では、いかに少なく上がるかが勝負になってきて、これを出してしまったら、メンタルにもダメージが出てしまいます。
しかしシングルならばまだ挽回のチャンスも残されているので、選手によってはまったく苦にしないという人もいます。

ただやはりトータルの成績がマイナスで争われるプロトーナメントでは、いかにこれを出さないようにするかが処理への鍵となります。
プラス1とはいえ、それだけで遅れてしまうということがあるからです。

またこの言葉の語源は、イギリスではお化けのことをボギーマンと言って、パープレーヤーを回ったプレーヤーに対して、このお化けのようだと言ったそうです。

自分では信じられないようなスコアを残したということですが、その当初はこの言葉のようにパーに対して使われていたそうです。

つまり規定打数のことだったのですが、その後規定打数を勘違いして1打多いのに、この言葉を使っていくうちに、やがて1打多いときをこの言葉で呼ぶようになったと言われています。

つまり、最初はいい成績を表す言葉だったのです。
それが勘違いからマイナスのスコアになってしまいました。

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カテゴリー:ゴルフ用語

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