試合終了後に勝敗が決しないときに行われる、プレーオフ

ゴルフは1打や2打などの僅差の勝負になることが多くなり、そのため最終日が終わったとしても決着がつかないことがあります。
試合はトータル4日間で行われますが、打数を争うストロークプレーなどでは、同一得点で最終日を終えるプレーヤーが時には数人います。
その時に行われるのがプレーオフです。
ルールは極めて簡単で、二つの方法がとられています。

3ホール程度のストロークプレーを行って、そこで打数が最も少ない者が優勝となります。
また、もう一つサドンデス方式があって、ホール無制限でどちらかの勝ちが確定するまで試合が続行されます。

ホール無制限というのは、同じ打数で終えたときには、また次のホールへ移行するということを意味しています。
一般的にはこのサドンデス方式が採用されることが多く、ホールごとの重要性が増すので、かなりプレッシャーがかかる方式です。

また、複数人いたときには同点の者だけが残って、スコアが下だった人は脱落していくことになります。

過去に国内の宇部CC万年池コースで行われたペプシウイルソン・トーナメントでは、ピーター・トムソン、グラハム・マーシュ、ブライアン・ジョーンズ、宮本省三の4選手が、3時間以上14ホールという長い記録的なプレーオフを演じています。

また、試合途中に日没や、雨天などで試合が翌日に持ち込まれることがありますが、この場合は日没サスペンデッドや雨天サスペンデッドと言って、プレーオフではありません。

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カテゴリー:ゴルフ用語

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