危険を予防する叫びフォアは、英国陸軍が発祥

フォアはよくキャディさんが叫ぶ言葉で、ゴルフ場でよく聞かれる日はまわりに気をつけなければなりません。
一般的には「ファー」と叫んでいるようにも聞こえますが、正確にはフォアです。
これはゴルフボールがあらぬ方向へ飛んでいってしまって、まわりのプレーヤーに注意喚起をするときに叫ぶ言葉です。

たとえばティショットをミスして、隣のホールに入っていってしまったときは、この叫びがなければ他のプレーヤーに注意できないので、ボールが直撃してしまう危険があり、注意喚起のために叫ばれます。

あまりゴルフ場では聞きたくない言葉ですが、これを言わなければ危ないので、マナーとして叫ばなければなりません。
キャディがいないようならば、特に自分でも人のプレーであっても叫ぶように心がけましょう。

相手をバカにする言葉ではなく、これはマナーなのです。
この言葉はもともとは、英国陸軍が使った言葉でした。

射撃のときに、邪魔になりそうな人に対して、気をつけろと言う意味合いで、「Beware before」と言っていましたが、これは長くて使いにくいと言う事になり、フォアのみになりました。

また砲弾が飛んできそうなときにも使っていた事から、ゴルフ場で球が飛んでくるときにも使われるようになりました。
まさに当たってしまったらゴルフ場でも砲弾が飛んでくる事と同じような意味ですから、使い方の違いはないでしょう。

とにかくこの言葉を聞いたら「気をつけろ」という意味ですから、頭上には注意してください。

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カテゴリー:ゴルフ用語

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