近代ゴルフを支えるゴルフ場設計家、ピート・ダイ

ピート・ダイとは、アメリカアラバマ州設計のゴルフ場設計家で、本名はポール・ダイと言います。
彼の経歴は変わっていて、ゴルフ設計家はプロゴルファーから転身する人や、大学で造園を学んだ人が多いのですが、彼は30代まで保険のセールスマンをしていました。
そして30半ばで設計家へと転身する事になります。

彼の設計したコースは難易度が高い事でも有名で、上級者のプレーヤーにとっては攻略しがいのあるものになっています。

フェアウェイにはアンジュレーションが巧みに施されていて、たとえいい位置に行ったと思っても、次のショットがかなり難しくなってしまったり、大きな池やバンカーなどのハザードが効果的に配置されて、簡単にピンを狙う事ができません。

近代ゴルフで最も影響を与えた設計家の一人と言われていて、これまでに120以上のコースを造ってきました。

そしてそれらは、メジャー選手権、PGAツアー、LPGAツアー、ライダーカップ、ソルハイムカップなどの格式の高い大会のコースにも採用されていて、彼がただ難しいコースを造るだけではないという事がよく分かります。

PGAツアーコミッショナーのティム・フィンチェム氏は特に彼を認めていて、ピート・ダイは近代ゴルフコースの設計家として業界に大きな影響を与え、そのゴルフコースは、難易度が高くPGAツアーをより盛り上げるのに貢献しており、最高の選手が公平にプレー出来る条件とドラマを作ってくれていると高い評価を下しています。

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カテゴリー:ゴルフ用語

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