インコースとのいう意味のバックナインはアメリカ発祥の言葉

ゴルフは通常18ホールで行われています。
前半と後半に9ホールで分かれていて、その後半の事をバックナインと表現します。
つまり、10~18ホールの事です。
ではなぜバックという言葉がついているかという事ですが、アメリカのゴルフ設計に由来しています。

アメリカではアウトコースと呼ばれる前半のコースがクラブハウスの正面に造られています。
そして、インコースと呼ばれる後半はクラブハウスの裏に作られる事が一般的になっていますので、バックと呼ばれるようになりました。

前半は対照的に、フロントナインと呼ばれています。
そしてゴルフの中継や雑誌などでよく聞かれる言葉として「勝負はサンデーバックナイン」という言葉があります。

これは最終日の日曜の後半戦に勝負が決まるという事を表していて、それだけ混戦しているラウンドであるという事を表しています。

ゴルフは通常ストロークプレーが多く、最後の一人までなかなか勝負は決まらないとされていますが、実際はかなりスコアに差が出てしまう事もあり、後半を待たずに決してしまう事もあります。

1打ならばまだ分かりませんが、3打差もついてしまうと、勝負はもうついているも同然と思ってしまう人もいます。
そのためアウトコースが終わった時点で、ある程度見限ってしまう事もあります。

だからこそ、勝負が「サンデーバックナイン」までもつれるという事は劇的であって、最後まで目が離せない試合であったという事が言えるのです。

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カテゴリー:ゴルフ用語

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