プレーヤーのメンタルの強さが現われる、バウンスバックとは

バウンスバックとは、規定打順より1打多く叩いてしまったボギーや、それ以上の成績でホールを終えたときに、次のホールで規定打順と同じ打数のパーや、それ以上の良い成績を残す確率の事です。
バウンスバック率とも呼ばれていて、試合終了後の選手の成績を見て楽しむ方法の一つです。
悪い成績で上がった次のホールにいい成績を残すという事は、精神的に立ち直る事ができたという事で、プレーヤーの精神力を見て取る事ができます。

また、ボギー以降に崩してしまったのならば、メンタルの弱さが露呈してしまったという事です。

たまたま悪い成績を残しただけと思う方もいるかもしれませんが、ゴルフはメンタルなスポーツですから、一度落としてしまった成績を引っ張って、そのまま後退してしまうという事はよく見られます。

それはアマチュアであってもプロであっても同じなのです。

その証拠に、2000年に全米オープンから全米プロ選手権までメジャー3連勝したタイガー・ウッズは、特にこの数字が良くて、36.8%となっています。

これは他のプレーヤーと比べると圧倒的で、彼の精神力の高さを物語っています。

ボギーというのはプロでは致命的になってしまう事もあるスコアですから、この衝撃をどれだけすぐに忘れて切り替えるかということが、集中力を切らさずにプレーするコツとなっています。

事実それができるプレーヤーは、好成績をマークしています。

試合後のスコアカードからそのプレーヤーの精神力も分かりますから、気になった選手がいたらこういった点に注目してみるのも面白い観戦法です。

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カテゴリー:ゴルフ用語

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