独特な世界観と戦術的な設計思想を持つ名匠、デズモンド・ミュアヘッド

デズモンド・ミュアヘッド(1924年~2002年)は、ゴルフ場設計家で、名匠として知られています。
個性的で独特なゴルフ場設計をすることで知られていて、その世界観に基づいたゴルフ場はとても人気があります。
イギリス出身の彼は、ケンブリッジ大学やブリティッシュ・コロンビア大学で建築学や造園学を学んでいます。

彼が造るコースは難コースとしても知られていて、そしてその奇抜さは群を抜いています。

ティに立ってみると、まったく見慣れない、普段のゴルフでは考えられない光景が広がったり、思いもよらない場所にハザードが設定されていたり、アンジュレーションがきつく、まるで別のスポーツをしているかのような錯覚にさえ陥ってしまうフェアウェイなど、彼らしさに溢れています。

戦略性はかなり高く、まったく作戦なしで挑んでしまうと、大きく叩いてしまうことから、初心者には彼のコースは難しいでしょう。
そして、アンフェアなコースが苦手な、王道を好む人にもあまり好まれてはいませんが、それでも攻略したときの喜びはかなりあります。

そして芸術性もかなり豊かになっていて、見ているだけでも十分に楽しむことができます。

彼の設計したコースは国内にも10コースほどあって、楽しむことができます。

セゴビアゴルフクラブ・イン・チヨダや、新陽カントリー倶楽部などがその代表格です。
印象的なホールが多く、一度行ったら忘れられない記念に残るコースになっています。

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カテゴリー:ゴルフ用語

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