ハンディキャップが決まっていない場合に使われるダブルペリア方式

コンペなどで、公式のハンディキャップを持っている場合はそれを使うのが一般的です。
しかし、中には公式のハンディキャップを使わないコンペもあります。
そのような場合にハンディキャップを算出する方法が、ペリア方式と呼ばれるものです。
18ホール中、隠しホールと呼ばれるものを6ホール定めます。

この倍の12ホールを隠しホールとするのがダブルペリア方式です。
具体的な算出方法としては、隠しホールの通算打数をまず計算して、それを1.5倍にします。

そこから合計パーの値を引くのですが、この数字は基本的に48になるように設定されますので、マイナス48と考えても問題ないでしょう。
マイナスした数字に0.8をかけたものがこの方式のハンディキャップです。

言葉で説明すると、非常にややこしく感じるかもしれません。
実際計算が面倒な為、この方式を採用する場合はゴルフ場側が計算してくれる場合が殆どとなります。

コンペ参加者が全員公式のハンディキャップを持っているとは限らないので、当日のスコアからハンディキャップを計算することで公平にするという狙いであるのでしょう。

一方で、運の要素が強くなるのも事実です。
終始成績を安定させるのがストロークプレーの基本ですが、安定させるとこのダブルペリア方式では最終的に引かれるハンデが少なくなってしまいます。

バーディーを連続で出したかと思えばダブルボギー、トリプルボギーを記録するような、安定しない人の方が有利になってしまうことも珍しくありません。

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カテゴリー:ゴルフ用語

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