ドライバーを選ぶ際に重要となる、重心角の数字

重心角とは、ゴルフクラブのシャフトをどこか平行なところに置いた際に、フェース面がどれだけ傾いているかを表した数字です。
この角度は、ボールの捕まり具合に影響を与えます。
ボールの捕まり具合という言葉では、どういう意味なのか分かりづらいかもしれませんが、ゴルファーの間ではボールが左に飛びやすいものを「捕まりの良い」ゴルフクラブ、逆に右に飛びやすいものは「捕まりの悪い」ゴルフクラブと呼んでいるのです。

どちらに飛びやすいかは、クラブを選ぶ上で重要な項目となります。
この捕まりに影響を与えているのが、この角度と重心距離です。

れだけ重要な数字なのですが、実は簡単には計測出来ません。
正確な数字を出すには、重心角測定器と呼ばれる機械を使う必要があります。

ある程度でいいなら、平行なところにシャフトを置いた際の写真を取り、そこから角度を測ることが可能です。
この角度は、大きければボールの捕まりが良くなり、左に飛ぶようになるでしょう。

逆に小さいほど捕まりは悪くなり、右に飛びやすくなります。
このような影響が出る原因として、それはダウンスイングの際のヘッドの動きが挙げられます。

シャフトが水平になる時からインパクトの瞬間までに90度ターンさせる必要があるのです。
この時に重心角が20度のものは勝手に20度ターンしますので、プレイヤーが残り70度をターンさせます。

つまり、この角度によってプレイヤーが動かす数字が変わってくるのです。

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カテゴリー:ゴルフ用語

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