テクニックが物を言うこととなるショートホール

ショートホールとショートコースは、混同しやすいかもしれませんが、ショートコースは通常の1ラウンドの半分ほどで構成されているコースのことで、ショートホールは、文字通り短いホールのことです。
短い、だと少し曖昧ですが、一般的にはパーが3で、229メートル以下のホールです。
このショートホールは、和製英語であり、英語圏では「par-3 hole」と呼びます。

スタンダードなゴルフ場の場合、18ホールのうち4つはパー3です。
ゴルフ場のコンセプト、特徴によって多少上下することもありますが、それほど多くは配置されていません。

短いという特性がありますので、遠くに飛ばす技術よりも正確性が問われることとなります。
しかし、初心者ならともかく、上級者ともなると、ただ短いというだけでは簡単にバーディーを取ってしまうでしょう。

勿論、設計をする方はそのことを重々承知していますので、何らかの仕掛けが施されています。
よくあるのが高低差です。

打ち上げ、打ち下ろしの両方を得意とする方は少なくなりますので、これだけでも打数を多くさせることが出来ますが、更に風の影響を受けやすいところに配置されていることが多く、これも難易度を上げる一因となっています。

その為、第一打にかかるプレッシャーがパー4,パー5のホールとは比べ物にならないほど高く、一打目でもし大きく外したらボギーは避けられないでしょう。

一方で、短いということはホールインワンが出る可能性があるので観戦する側としては見逃せません。

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カテゴリー:ゴルフ用語

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