扱いが難しくなる、シャットフェースでの打ち方

シャットフェースとは、ゴルフボールの打ち方の一つです。
フェース、つまりゴルフボールに当たる面を伏せた状態でスイングすることを指します。
クラブを振り上げた時のフェースの向きは地面と45度くらいが理想的な数字です。
シャットフェースでスイングを行うと、トップの状態でフェースは上を向きます。

この状態で打つことがあまり推奨されていない理由として、ボールを引っ掛けやすくなることが多くなり、初心者に対しては教えないようにするのが主流です。

実際、趣味でゴルフを楽しむという方なら、この打ち方をあえて行う必要性はありません。
理想と言われる45度を忠実に守れば良いでしょう。

しかし、プロやそれに準ずるレベルを目指す、或いは使用するクラブのヘッドが大型のものであるというならば、この打ち方は避けては通れません。
アメリカのアマチュアゴルファーの多くが、シャットフェース気味にボールを打っているのです。

通常のクラブでは確かに45度という数字が良いのでしょうが、重心距離が長くなる大型のヘッドだと、ダウンスイングの際に早めにボールに当たるこの打ち方の方が効率的になります。

勿論、引っ掛けやすくなるというデメリットは、ヘッドが大きくなっても変わることはありません。
しかし上級者の間で主流となりつつあるこの打ち方をマスターすれば、飛距離の面では向上が見られるでしょう。

もしお使いのクラブのヘッドが大きい場合、練習する価値は十分にあります。

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カテゴリー:ゴルフ用語

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