ゴルフボールの1飛びを左右するコンプレッションは、ヘッドスピードで選ぶ

コンプレッションは、ゴルフボールの硬度に関しての言葉です。
100や80などで表示され、100が最も硬くなります。
コンプレッションは圧縮という意味で、そのボールがどれだけ圧縮しているかということを表す数値となっています。
すなわちそれが硬さを示しているということです。

一般的にゴルフでボールを飛ばすためには、一度ボールを潰して、その反発力を利用するのですが、それならば硬い方がよく飛ぶという原理になります。

しかし、それはそれなりに力を必要とするということになります。
ヘッドスピードが遅いプレイヤーが硬いボールを使ったとしても、その反発力を利用することはできません。

ヘッドスピードが遅ければ、それに合わせた柔らかいボールを使うことで、反発力を利用することができますから、ボール選びは自分のヘッドスピードに合わせることが大事です。

そしてスピードだけではなく、ヘッドの材質も大切になってきます。
硬いヘッドならばそれだけ潰しやすくなります。

したがってプレーヤーや使うクラブによって、ちょうどいいコンプレッションは変わってきます。
この数値はカタログや箱書きにも書かれていますから、自分が納得のいく数値のものがあったならば、それを覚えておきましょう。

また、近年はそれだけではなく、スピンがかかりやすくなっているものや、柔らかくても飛ぶものもあり、一概にこれだけで判断はできません。

あくまでも基準の一つぐらいにとどめておきましょう。

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カテゴリー:ゴルフ用語

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