グリーンの硬さを決めるコンパクションは、日によって違う

コンパクションは、ゴルフ場の土壌、特にグリーンの硬さを表す数値です。
数値が大きければ大きいほど硬いということになります。
硬い地面は非常に滑りやすくなっていて、それを考えてスイングしなければオーバーになってしまうこともあります。
またプロがトーナメントで使うような名門と言われるコースでは、12~14前後で設定されていることがほとんどです。

この値がゴルフをするには適しているとされているからです。
もちろん例外も存在しますが、名門コースはこの値を参考にしています。

また14以上になると、グリーンにピッチマークがつかないことから判断することもできます。
また逆に値が小さければ、大きくつくことからも、一つの目安として使うことができます。

そしてこの硬さは土壌の堅さであることから、国が違ってくると、それもまったく違ったものになると言えます。

国内のプロゴルファーが海外で参戦すると、思ったような成績出せなくなってしまう一因になっているとも、一部専門家の間では言われています。

実際の計測には、バネの付いた鉄の棒をグリーンに刺すことで測ります。
したがって、統一した数値で全国のグリーンを測ることができます。

ただし、同じグリーンであっても、日によって状態が違ってくるので、常に一定の値であるとは限りません。

雨が降った日や乾燥している日などでは、コンパクションに誤差出ててしまうために、コースによっては、土壌の関係でその影響が強く出てしまうこともあります。

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カテゴリー:ゴルフ用語

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