ゴルフでOKという言葉が使われた場合の意味

ゴルフでOKという言葉が使われた場合、まずグリーン上での出来事か、そうでないかで区別します。
グリーン上でない場合は、一般的な意味での使われてると思って良いでしょう。
それでいいよ、許可するといった意味合いです。
例えば身内のコンペで何々がOKと書かれていた場合は、それを許可しますという意味で、深い意味はありません。

しかし、グリーン上でこの言葉が使われる場合は少々他とは違います。
まず前提として、競技ゴルフかつストロークプレイではこの制度はありませんので、主に使われるのは、仲間内や社内でのコンペになるでしょう。

そして、ボールがカップから30cmから50cm程度、つまり同伴の相手が次に打ったらまず間違いなく入るであろうという時に宣言します。
いわば「入るのは間違いないから省略してもいいですよ」と許可を出すわけです。

この宣言が出されたら、相手の次のストロークはなく、打ってカップに入ったものとして扱われます。
一度宣言したら取り消すことが出来ません。

しかし、本来ストロークプレイは必ず打って終える必要があるので、この宣言はゴルフのルールと照らし合わせると違反です。
しかし、競技ではない場合は時間短縮の意味合いも有り、参加メンバーが認めていれば使用に問題はありません。

本来なら、宣言を受ける必要があるのですが、中にはカップに近づいたら勝手に入ったものとして扱う方も居られます。

ストロークプレイでは無効ですが、マッチプレーの場合は競技ゴルフでも有効で、その場合はコンシードと呼ばれます。

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カテゴリー:ゴルフ用語

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