ゴルフボールに使われていることもある、ウレタン

ウレタンと聞いた場合、どのようなものを想像されるでしょうか。
殆どの方は、枕やソファ、スポンジ等を思い浮かべるでしょう。
セルと呼ばれる、泡のようなものが繋がって出来ており、非常に軽いことが特徴として挙げられます。
他にも衝撃や熱に強く、身近なところで使われている物質と言えるでしょう。

この便利な素材は、ゴルフではボールに使われている場合があるのです。
まず、ゴルフボールの構造ですが、二つに分けられます。

2ピースか、マルチピースかです。
2ピースとはコアとカバーのみの二層で出来ているボールで、マルチピースとはコアとカバープラスアルファの三層以上のものを指します。

一層のボールもありますが、それらが使われるのはゴルフ練習場が殆どです。
安価であることが特徴であり、性能の方も値段に見合った、あまり高くないものとなります。

実際に購入するならば2ピースかマルチピースかどちらかが良いでしょうが、値段は複雑な構造をしている、つまり多層にわたり作られているものほど高くなる傾向があり、財布と相談する必要があります。

そして値段に影響しているもう一つが、カバーの素材です。
安価なアイオノマー、直進性に優れたオリジナル樹脂、そして性能面で優れたウレタンの三つが主な素材となります。

この素材と、構造による組み合わせからプレイヤーはゴルフボールを選ばなければなりません。
ウレタン製のものは、性能こそ高くなりますが、値段の方も高くなります。

どちらかといえば、プロや上級者向けと言えるでしょう。

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カテゴリー:ゴルフ用語

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