ただの中間ウェッジではない、アプローチウェッジの真価とは

ウェッジの中でもグリーンを狙うのに特化したものがアプローチウェッジ(AW)です。
サンドウェッジ(SW)と、ピッチングウェッジ(PW)の中間のものとして開発されました。
PWのロフトは48度あたりが平均で、SWは、56度あたりになります。
そして、その中間となるものが、AWです。

呼び名が各社で違っているので、ピッチングサンドやP/S、ギャップウェッジ、11番アイアンなどさまざまです。

一般的にはAWで間違いないですし、理解もされるでしょうが、クラブ販売店などで、このような表記を見たときには、このクラブのことだということは覚えておいてください。

このクラブを選ぶときは、絶対にロフトが他のウェッジとかぶらないということが条件になります。
かぶっているならば意味はありません。

さらに、スピンがかかりやすいという特徴があるので、この特性を利用しない手はありません。
ボールもあげやすいことから、アプローチには本当に適しています。

ただ、ピッチングでは飛び過ぎで、サンドでは届かない距離のカバーとだけ考えていては、もったいないですし、クラブセットに入れる理由としては不十分です。

スピンがかかりやすいのも魅力ですが、バンス角が少ないから、ミスショットもしにくくなります。
こういった特性を認識したあとならば、使い道に幅が出てくると思います。

せっかくクラブセットの一本をしめるのならば、特性を理解して、適切なタイミングで使うようにしましょう。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:ゴルフ用語

このページの先頭へ