バンカーショットやアプローチに影響を与えるバウンス角

ウェッジのソールのふくらみをバウンスと言いますが、この角度は非常に重要で、バウンス角と言われています。
角度を計測するためには、ソールの張り出した部分の頂点とリーディングエッジの傾度を測定することになります。
基準としては10度がボーダーになって、これより低ければ、低いウェッジということが言えます。

アマチュアにとっては、高い方が良いとされていて、特にサンドウェッジでは爆発力が高くなって、バンカーショットをしやすくなります。
また、日本の芝は、ボールを浮かせやすいということにより、角度が高いものの方が合っているとも言われています。

一般的にはこの限りなのですが、ケースによってはまた違いがあり、バンカーの砂が固ければ、角度が強いことで逆に弾かれてしまうということもあります。

また、冬場の芝などボールが完全に地面に設置している状態では、逆に扱いにくくなってしまいます。

バウンス角は、高いものも低いものも、一長一短があります。

基本的には初心者はバンカー用に角度が大きいものを用意しておいた方が無難ですが、上級者ならば、低いものでバンカー以外のケースも扱うことができることになります。

また、初心者ではなくても、サンドウェッジはバンカ―脱出用と割り切るのならば、角度自体は大きいものでまったく問題はないでしょう。

よくサンドウェッジでこの角度を気にする人がいますが、これを気にするときは、それ以外のウェッジに関して、考えた方が良いでしょう。

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カテゴリー:クラブ・用品

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